[ ソース: autodocksuite ]
パッケージ: autodock (4.2.6-9 など)
autodock に関するリンク
Debian の資源:
autodocksuite ソースパッケージをダウンロード:
メンテナ:
- Debian Med Packaging Team (QA ページ, メールアーカイブ)
- Steffen Moeller (QA ページ)
- Andreas Tille (QA ページ)
- Thorsten Alteholz (QA ページ)
外部の資源:
- ホームページ [autodock.scripps.edu]
類似のパッケージ:
タンパク質構造に結合するリガンドの分析ツール
AutoDock は、かなり小さいリガンド化学物質がかなり大きな受容体タンパク質への ドッキングする様子のシミュレーションを処理するプログラム群の代表パッケージ です。以前のバージョンでは、配位子はすべての柔軟性を持っているのに対して、 タンパク質は比較的剛直でした。この最新バージョン 4 は、表面残基の側鎖を選択 して柔軟性を持たせることができます。すなわち、回転異性体を考慮に入れること ができます。
AutoDock プログラムは、ターゲットタンパク質を記述するグリッド・セットへのリ ガンドの結合を処理します。このグリッドは AutoGrid により事前に計算されます。
その他の autodock 関連パッケージ
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- dep: libc6 (>= 2.29) [arm64, riscv64 以外]
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
- dep: libc6 (>= 2.34) [riscv64]
- dep: libc6 (>= 2.38) [arm64]
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- dep: libgcc-s1 (>= 3.3.1) [armel, armhf, ppc64el 以外]
- GCC 共有ライブラリ
- dep: libgcc-s1 (>= 3.4.4) [ppc64el]
- dep: libgcc-s1 (>= 3.5) [armel, armhf]
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- dep: libstdc++6 (>= 5.2)
- GNU 標準 C++ ライブラリ v3
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- sug: autogrid
- リガンドの受容体への結合を事前計算
autodock のダウンロード
アーキテクチャ | バージョン | パッケージサイズ | インストールサイズ | ファイル |
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amd64 | 4.2.6-9 | 163.5 kB | 411.0 kB | [ファイル一覧] |
arm64 | 4.2.6-9+b1 | 162.2 kB | 433.0 kB | [ファイル一覧] |
armel | 4.2.6-9 | 156.7 kB | 403.0 kB | [ファイル一覧] |
armhf | 4.2.6-9 | 151.7 kB | 315.0 kB | [ファイル一覧] |
i386 | 4.2.6-9 | 161.5 kB | 411.0 kB | [ファイル一覧] |
mips64el | 4.2.6-9 | 165.0 kB | 460.0 kB | [ファイル一覧] |
ppc64el | 4.2.6-9 | 164.4 kB | 435.0 kB | [ファイル一覧] |
riscv64 | 4.2.6-9+b1 | 169.2 kB | 373.0 kB | [ファイル一覧] |
s390x | 4.2.6-9 | 149.3 kB | 395.0 kB | [ファイル一覧] |