パッケージ: m4 (1.4.19-5)

[ ソース: m4  ]

マクロ処理言語

GNU 'm4' は、伝統的な UNIX マクロ処理系の実装です。ほぼ SVR4 互換ですが、 いくつかの拡張がされています (例えば、9 個を超える位置パラメータをマクロで 扱える)。'm4' にはさらに、ファイルを取り込んだり、シェルコマンドを 走らせたり、計算を行なうなどの機能が組み込まれています。Autoconf は 'configure' スクリプトを生成するのに GNU 'm4' が必要ですが、生成された スクリプトを走らせるのに GNU 'm4' は必要ありません。

タグ: ソフトウェア開発: インタプリタ, 実装言語: C, ユーザインタフェース: interface::commandline, role::program, 対象範囲: ユーティリティ, アプリケーションスイート: GNU

その他の m4 関連パッケージ

• dep: libc6 (>= 2.38)

  GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
  以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb

• sug: m4-doc

  GNU m4 用ドキュメント

m4 のダウンロード

すべての利用可能アーキテクチャ向けのダウンロード

アーキテクチャ	パッケージサイズ	インストールサイズ	ファイル
amd64	287.0 kB	682.0 kB	[ファイル一覧]
arm64	277.8 kB	726.0 kB	[ファイル一覧]
armel	266.0 kB	661.0 kB	[ファイル一覧]
armhf	265.5 kB	597.0 kB	[ファイル一覧]
i386	294.0 kB	705.0 kB	[ファイル一覧]
mips64el	281.7 kB	745.0 kB	[ファイル一覧]
ppc64el	300.5 kB	790.0 kB	[ファイル一覧]
riscv64	288.6 kB	630.0 kB	[ファイル一覧]
s390x	289.7 kB	718.0 kB	[ファイル一覧]