パッケージ: m4 (1.4.18-5)

[ ソース: m4  ]

マクロ処理言語

GNU 'm4' は、伝統的な UNIX マクロ処理系の実装です。ほぼ SVR4 互換ですが、 いくつかの拡張がされています (例えば、9 個を超える位置パラメータをマクロで 扱える)。'm4' にはさらに、ファイルを取り込んだり、シェルコマンドを 走らせたり、計算を行なうなどの機能が組み込まれています。Autoconf は 'configure' スクリプトを生成するのに GNU 'm4' が必要ですが、生成された スクリプトを走らせるのに GNU 'm4' は必要ありません。

タグ: ソフトウェア開発: インタプリタ, 実装言語: C, ユーザインタフェース: interface::commandline, role::program, 対象範囲: ユーティリティ, アプリケーションスイート: GNU

その他の m4 関連パッケージ

• dep: libc6 (>= 2.17) [armel, armhf, i386, mipsel 以外]

  GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
  以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb

  dep: libc6 (>= 2.28) [armel, armhf, i386, mipsel]

• dep: libsigsegv2 (>= 2.9)

  Library for handling page faults in a portable way

• sug: m4-doc

  GNU m4 用ドキュメント

m4 のダウンロード

すべての利用可能アーキテクチャ向けのダウンロード

アーキテクチャ	パッケージサイズ	インストールサイズ	ファイル
amd64	198.8 kB	357.0 kB	[ファイル一覧]
arm64	194.3 kB	353.0 kB	[ファイル一覧]
armel	186.8 kB	328.0 kB	[ファイル一覧]
armhf	187.8 kB	292.0 kB	[ファイル一覧]
i386	201.4 kB	364.0 kB	[ファイル一覧]
mips64el	195.9 kB	405.0 kB	[ファイル一覧]
mipsel	194.3 kB	371.0 kB	[ファイル一覧]
ppc64el	204.2 kB	453.0 kB	[ファイル一覧]
s390x	194.8 kB	373.0 kB	[ファイル一覧]