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パッケージ: libavahi-common-dev (0.8-13 など)

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Avahi 共通ライブラリ開発用ファイル

Avahi は、Multicast DNS Service Discovery を提供する LGPL 完全準拠のフレー ムワークです。これを使うと、ローカルネットワーク上で稼働しているサービスや ホストをプログラムから公開したり検索したりすることが個別の設定なしにできる ようになります。たとえば、ネットワークに接続してすぐに印刷したいプリンタ、 見たいファイル、話したい相手を見つけることができます。

本パッケージには、多くの Avahi コンポーネントおよびクライアント アプリケーションから使われる共通関数と定義を集めた Avahi 共通ライブラリの 開発用ヘッダが含まれます。

タグ: ソフトウェア開発: C での開発, ライブラリ, 実装言語: C, 役割: 開発ライブラリ

その他の libavahi-common-dev 関連パッケージ

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アーキテクチャ バージョン パッケージサイズ インストールサイズ ファイル
amd64 0.8-13+b2 56.9 kB203.0 kB [ファイル一覧]
arm64 0.8-13+b2 57.6 kB217.0 kB [ファイル一覧]
armel 0.8-13+b2 54.6 kB177.0 kB [ファイル一覧]
armhf 0.8-13+b2 54.3 kB169.0 kB [ファイル一覧]
i386 0.8-13+b2 59.0 kB189.0 kB [ファイル一覧]
mips64el 0.8-13+b2 58.9 kB237.0 kB [ファイル一覧]
ppc64el 0.8-13+b2 60.4 kB229.0 kB [ファイル一覧]
riscv64 0.8-13+b2 81.0 kB499.0 kB [ファイル一覧]
s390x 0.8-13+b2 56.3 kB205.0 kB [ファイル一覧]