[ ソース: dx ]
パッケージ: dx (1:4.4.4-18)
OpenDX (IBM Visualization Data Explorer) - メインパッケージ
Data Explorer は、データを可視化するためのツールおよびユーザインターフェイスからなる システムです。一般的に言って、データの可視化は三段階の処理で構成されると考えられます:
1. データの記述およびインポート 2. 可視化プログラムを通じたデータの処理 3. その結果得られた画像の表示。これは、メインパッケージです。
その他の dx 関連パッケージ
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- dep: libc6 (>= 2.38)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
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- dep: libdx4t64 (>= 4.3.2)
- OpenDX (IBM Visualization Data Explorer) - shared libraries
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- dep: libgcc-s1 (>= 3.5)
- GCC 共有ライブラリ
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- dep: libgl1
- ベンダー中立な GL ディスパッチライブラリ -- 旧式 GL サポート
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- dep: libglu1-mesa
- Mesa OpenGL ユーティリティライブラリ (GLU)
- または libglu1
- 以下のパッケージによって提供される仮想パッケージです: libglu1-mesa
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- dep: libnetcdf19t64 (>= 3.6.1)
- Interface for scientific data access to large binary data
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- dep: libstdc++6 (>= 13.1)
- GNU 標準 C++ ライブラリ v3
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- dep: libx11-6
- X11 クライアントサイドライブラリ
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- dep: libxm4 (>= 2.3.4)
- Motif - X/Motif shared library
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- dep: libxpm4
- X11 pixmap ライブラリ
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- dep: libxt6t64
- X11 Toolkit Intrinsics ライブラリ
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- rec: dx-doc
- OpenDX (IBM Visualization Data Explorer) - documentation
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- sug: dxsamples
- OpenDX データエクスプローラ用サンプルプログラム