パッケージ: aewm++ (1.1.2-5.3) [debports]
C++ で書かれた最低限のウィンドウマネージャ
aewm++ は aewm に基づく X11 用の最低限のウィンドウマネージャです。 aewm の最低限のルック&フィールを保っていますが、C++ を用いて書かれており、 仮想デスクトップに似たいくつかの現代的な機能を追加しています。 上流の開発者は、コードを安定化と最小化させることに焦点を当てたいため、 このリリースでは、GNOME EWMH hints が削除されています。
本パッケージは、かつて appbar、 awem++_fspanel、setrootimage そして aewm++_xsession を含んでいました; これらは、現在 awem++-goodies パッケージ に見つかります。
その他の aewm++ 関連パッケージ
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- dep: libc6 (>= 2.34)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
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- dep: libgcc-s1 (>= 3.0)
- GCC 共有ライブラリ
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- dep: libstdc++6 (>= 5.2)
- GNU 標準 C++ ライブラリ v3
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- dep: libx11-6
- X11 クライアントサイドライブラリ
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- dep: libxext6
- X11 用の雑多な拡張ライブラリ
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- sug: aewm++-goodies
- 最小限のウィンドウマネージャの補完ユーティリティ