[ ソース: worker ]
パッケージ: worker (4.12.1-1 など)
worker に関するリンク
Debian の資源:
worker ソースパッケージをダウンロード:
- [worker_4.12.1-1.dsc]
- [worker_4.12.1.orig.tar.bz2]
- [worker_4.12.1.orig.tar.bz2.asc]
- [worker_4.12.1-1.debian.tar.xz]
メンテナ:
外部の資源:
- ホームページ [www.boomerangsworld.de]
類似のパッケージ:
X 用の高度な設定が可能な 2 ペイン形式のファイルマネージャ
Worker は Amiga の DirOpus に似たファイルマネージャです。 マウスやキーボードから制御できます。ボタンファンクションの数や形式に制限は ありません。ファイルは拡張子と内容のいずれからも認識され、ファイル内容は サンプルファイルの共通のバイトを認識することにより区別されます。
xli 又は imagemagick がインストールしてあると、逆側のペインで写真をすばやく プレビューできます。x11-utils がインストールしてあると、通知メッセージの 表示に xmessage を利用します。
その他の worker 関連パッケージ
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- dep: avfs (>= 1.1.5)
- virtual filesystem to access archives, disk images, remote locations
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- dep: libc6 (>= 2.34)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
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- dep: libdbus-1-3 (>= 1.9.14)
- シンプルなプロセス間メッセージングシステム (ライブラリ)
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- dep: libgcc-s1 (>= 3.0)
- GCC 共有ライブラリ
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- dep: liblua5.4-0 (>= 5.4.6)
- Shared library for the Lua interpreter version 5.4
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- dep: libmagic1t64 (>= 5.12)
- 「マジック」ナンバーを使ったデータ形式認識 - ライブラリ
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- dep: libstdc++6 (>= 13.1)
- GNU 標準 C++ ライブラリ v3
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- dep: libx11-6
- X11 クライアントサイドライブラリ
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- dep: libxft2 (>> 2.1.1)
- X 用の FreeType ベースのフォント描画ライブラリ
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- dep: worker-data
- data files for worker
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- rec: x11-utils
- X11 utilities
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- rec: xli
- X11 で画像を閲覧するためのコマンドラインツール
- または imagemagick
- image manipulation programs -- binaries
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: graphicsmagick-imagemagick-compat, imagemagick-6.q16, imagemagick-7.q16