パッケージ: tar (1.35+dfsg-3.1) [debports] [必須]
GNU 版 tar アーカイブユーティリティ
tar は複数のファイルを、tar フォーマットのひとつのアーカイブに パッケージングするプログラムです。提供する機能は概念的には cpio や DOS における PKZIP などと同様です。Debian パッケージ管理システムで 非常に良く使われており、システムバックアップや他のマシンとファイル を交換する時にも便利です。
その他の tar 関連パッケージ
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- dep: libacl1 (>= 2.2.23)
- アクセス制御リスト - 共有ライブラリ
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- dep: libc6 (>= 2.38)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
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- dep: libselinux1 (>= 3.1~)
- SELinux ランタイム共有ライブラリ
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- sug: bzip2
- 高品質ブロックソートファイル圧縮 - ユーティリティ
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- sug: ncompress
- オリジナル Lempel-Ziv 圧縮・解凍プログラム
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- sug: tar-doc
- documentation for the tar package
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- sug: tar-scripts
- optional scripts for GNU version of the tar archiving utility
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- sug: xz-utils
- XZ 形式の圧縮ユーティリティ群