パッケージ: pstoedit (4.02-1 など)

[ ソース: pstoedit  ]

PostScript や PDF から編集可能なベクターグラフィックへの変換器

pstoedit は PostScript や PDF ファイルを tgif、xfig、PDF グラフィック、gnuplot フォーマット、idraw、MetaPost、GNU Metafile、PIC、Kontour や flattened PostScript を含む様々な編集可能なベクターグラフィックフォーマットに変換します。

タグ: 実装言語: C++, ユーザインタフェース: コマンドライン, 役割: role::program, scope::utility, 目的: データの変換, 編集, サポート形式: works-with-format::pdf, works-with-format::postscript, 取り扱い対象: デスクトップパブリッシング (DTP), works-with::image, works-with::image:vector, テキスト

その他の pstoedit 関連パッケージ

• dep: ghostscript

  interpreter for the PostScript language and for PDF

• dep: libc6 (>= 2.34)

  GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
  以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb

• dep: libpstoedit0t64 (>= 4.02)

  PostScript to editable vector graphics library (runtime files)

• dep: libstdc++6 (>= 13.1)

  GNU 標準 C++ ライブラリ v3

• sug: xfig

  Facility for Interactive Generation of figures under X11

  または ivtools-bin

  Drawing Editors evolved from idraw

  または tgif

  2D vector graphic drawing tool using Xlib

  または transfig

  以下のパッケージによって提供される仮想パッケージです: fig2dev

pstoedit のダウンロード

すべての利用可能アーキテクチャ向けのダウンロード

アーキテクチャ	バージョン	パッケージサイズ	インストールサイズ	ファイル
mips64el	4.02-1+b1	423.4 kB	1,079.0 kB	[ファイル一覧]