[ ソース: libisoburn ]
パッケージ: xorriso (1.5.6-1.2 など)
xorriso に関するリンク
Debian の資源:
libisoburn ソースパッケージをダウンロード:
- [libisoburn_1.5.6-1.2.dsc]
- [libisoburn_1.5.6.orig.tar.gz]
- [libisoburn_1.5.6.orig.tar.gz.asc]
- [libisoburn_1.5.6-1.2.debian.tar.xz]
メンテナ:
- Debian Libburnia packagers (QA ページ, メールアーカイブ)
- George Danchev (QA ページ)
- Mario Danic (QA ページ)
- Thomas Schmitt (QA ページ)
外部の資源:
- ホームページ [libburnia-project.org]
類似のパッケージ:
コマンドライン ISO-9660・Rock Ridge 操作ツール
xorriso は、Rock Ridge 拡張つきの ISO-9660 ファイルシステムイメージを 作成・ロード・操作するコマンドラインおよびダイアログアプリケーションです。
POSIX 準拠のファイルシステム上のファイルオブジェクトを、Rock Ridge 拡張 つきの ISO-9660 ファイルシステムにマップし、このファイルシステムを セッション毎に操作する機能を備えています。既存の ISO イメージの管理情報 をロードすることも、結果のセッションを光学メディアもしくはファイルシステム オブジェクトに書き込むこともできます。
サポートされる光学メディア:
- CD-R, CD-RW - DVD-R, DVD-R DL, DVD-RW, DVD+R, DVD+R DL, DVD+RW, DVD-RAM - BD-R, BD-RE
いくつかの興味深い特徴として以下が挙げられます。
- mkisofs および cdrecord をエミュレート - データバックアップおよび復元機能 - 圧縮、ACL、フィルタ - パーティションオフセットつき Isohybrid MBR - USB スティックやその他の PC-BIOS からはハードディスクに見えるデバイスからの ISOLINUX ブート。 イメージには USB スティック用の従来型パーティションテーブルが含まれます。 最初のパーティションはサイズは ISO イメージのサイズに見えますが、 非ゼロのアドレスから初まります。それでもマウントが可能です。 - Jigdo テンプレートエクスポート - 結果の ISO-9660 イメージの jigdo 表現をオンザフライで生成
テストスイート:
xorriso のソースコードには `releng' というリリースエンジニアリング テストスイートが付属します。xorriso およびその基礎となる libburn, libisofs, libbisoburn の機能のほとんどをカバーすることを目指しています。 目指し、
その他の xorriso 関連パッケージ
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- dep: libc6 (>= 2.34)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
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- dep: libisoburn1t64 (= 1.5.6-1.2+b1)
- library to handle creation and inspection of ISO-9660 file systems
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- sug: cdck
- 書き込まれた CD/DVD の品質をベリファイするツール
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- sug: jigit
- tools for working with jigdo files
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- sug: xorriso-tcltk
- educational GUI frontend for ISO-9660 manipulation tool xorriso