[ ソース: sbcl ]
パッケージ: sbcl (2:2.4.10-1)
Common Lisp コンパイラおよび開発システム
SBCL は ANSI Common Lisp 言語向けの開発環境です。 ネイティブコードコンパイラと統合デバッガを提供し、さらに ANSI 仕様の全機能 も提供しています。
SBCL には、外部関数インターフェース (FFI)、疑似サーバ API、ユーザ拡張可能な ストリーム機能、メタオブジェクトプロトコル、外部プロセスを実行する機能を含 む、ANSI 仕様への他の拡張も含まれています。
SBCL のソース定義を開発環境と共に閲覧するには、sbcl-source パッケージをイン ストールしてください。SBCL の使い方や内部についての文書は、パッケージ sbcl-doc で提供されています。
その他の sbcl 関連パッケージ
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- dep: libc6 (>= 2.38)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
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- dep: libzstd1 (>= 1.5.5)
- 高速なロスレス圧縮アルゴリズム
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- rec: binfmt-support
- 追加バイナリ形式対応用カーネルモジュール
- または systemd
- システムおよびサービスマネージャ
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- sug: sbcl-doc
- Documentation for Steel Bank Common Lisp
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- sug: sbcl-source
- Source code files for SBCL
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- sug: slime
- Superior Lisp Interaction Mode for Emacs (client)