パッケージ: rplay-contrib (3.3.2-20)

[ ソース: rplay  ]

rplay ネットワークオーディオシステム - 寄贈されたバイナリ

新着メール時にシステムでサウンドを鳴らすために利用できる mailsounds および Mailsounds が含まれます。

RPlay により、ローカル又はリモートの Unix システムでサウンドを再生できます。 UDP 又は TCP/IP のいずれかによりネットワーク越しにオーディオデータを送信して オーディオを再生できますし、ローカルのファイルも再生できます。 RPlay オーディオサーバはサウンドファイルを互いに共有するように設定できます。

RPlay は xpilot、xlockmore、xboing、fvwm、そして ctwm を含むいくつかの アプリケーションでサポートされています。

タグ: ユーザインタフェース: デーモン, 電子メール: 通知, ネットワークの利用方法: クライアント, 役割: role::program, sound::player, 目的: メディアの再生, プロキシ, 取り扱い対象: works-with::audio, works-with::mail

その他の rplay-contrib 関連パッケージ

• dep: libc6 (>= 2.34)

  GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
  以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb

• dep: librplay-perl

  rplay network audio system - perl modules

• dep: librplay3 (>= 3.3.2-2)

  rplay network audio system - shared libraries

• dep: perl

  Larry Wall 作の実用的な抽出とレポート用の言語

rplay-contrib のダウンロード

すべての利用可能アーキテクチャ向けのダウンロード

アーキテクチャ	パッケージサイズ	インストールサイズ	ファイル
i386	31.8 kB	58.0 kB	[ファイル一覧]