パッケージ: gpscorrelate-gui (2.1-2 など)
gpscorrelate-gui に関するリンク
Debian の資源:
gpscorrelate ソースパッケージをダウンロード:
メンテナ:
外部の資源:
- ホームページ [dfandrich.github.io]
類似のパッケージ:
GPS データで EXIF フィールドを埋めてデジタル写真を補正
gpscorrelate は、デジタル写真画像の GPS (Global Positioning System) 情報に 関連した EXIF (Exchangeable Image File Format) フィールド (例: GPSLatitude, GPSLongitude, GPSAltitude など) を設定します。これらのフィールドの設定処理 は "補正" と呼ばれています。
補正処理の入力は JPEG 画像一式と GPX (GPS Exchange Format) フォーマットによ る GPS データの組み合わせで構成されます。
写真を撮った瞬間の GPS データが (1 秒単位の精度で) 利用できる場合は、GPS データは無修正で EXIF フィールドに格納されます。利用できない場合は、写真撮 影前と撮影後の GPS データを線形補間した値を利用できます。
コマンドラインツール (gpscorrelate パッケージ) と GTK+ 版グラフィカルユーザ インターフェース (gpscorrelate-gui パッケージ) の両方が提供されています。
本パッケージには GTK+ 版グラフィカルユーザインターフェースが含まれます。
その他の gpscorrelate-gui 関連パッケージ
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- dep: libc6 (>= 2.34)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
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- dep: libexiv2-28 (>= 0.28.0)
- EXIF/IPTC/XMP metadata manipulation library
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- dep: libgcc-s1 (>= 3.5)
- GCC 共有ライブラリ
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- dep: libglib2.0-0t64 (>= 2.12.0)
- C ルーチンの GLib ライブラリ
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- dep: libgtk-3-0t64 (>= 3.21.4)
- GTK グラフィカルユーザインターフェースライブラリ
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- dep: libstdc++6 (>= 13.1)
- GNU 標準 C++ ライブラリ v3
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- dep: libxml2 (>= 2.7.4)
- GNOME XML ライブラリ