パッケージ: ddrescueview (0.4.5-2)

[ ソース: ddrescueview  ]

GNU ddrescue マップファイルのグラフィカルビューア

ddrescue のマップファイルを視覚的に検証することができる、ユーザーフレンドリーな GUI アプリケーションです。メインウィンドウにはブロックグリッドが表示され、 各ブロックの色がブロックの種別を表わします。多くの人はデフラグプログラムで この種の表示を見たことがあるでしょう。

機能:

 * ddrescue マップを色つきブロック画像として表示
 * 画像上の各ブロックを検証、含まれるマップエントリーの詳細な一覧を表示
 * 進行中のレスキューを追尾するため、自動的にマップファイルを再読込
 * 10進接頭辞 (KB, MB...) および2進接頭辞 (KiB, MiB...) を単位に使用可

タグ: システム管理: データ復旧, 実装言語: Pascal, ユーザインタフェース: interface::graphical, interface::x11, 役割: プログラム, 対象範囲: ユーティリティ, インタフェースツールキット: uitoolkit::gtk, use::analysing, 目的: 監視, データの可視化, 取り扱い対象: works-with::file, x11::application

その他の ddrescueview 関連パッケージ

• dep: libc6 (>= 2.34)

  GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
  以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb

• dep: libqt5pas1 (>= 2.6~beta-1)

  Qt5 interface bindings for Pascal

• dep: libx11-6

  X11 クライアントサイドライブラリ

• enh: gddrescue

  GNU data recovery tool

ddrescueview のダウンロード

すべての利用可能アーキテクチャ向けのダウンロード

アーキテクチャ	パッケージサイズ	インストールサイズ	ファイル
armel	834.9 kB	3,436.0 kB	[ファイル一覧]