[ ソース: gnupg2 ]
パッケージ: gpgconf (2.2.45-2)
gpgconf に関するリンク
Debian の資源:
gnupg2 ソースパッケージをダウンロード:
- [gnupg2_2.2.45-2.dsc]
- [gnupg2_2.2.45.orig.tar.bz2]
- [gnupg2_2.2.45.orig.tar.bz2.asc]
- [gnupg2_2.2.45-2.debian.tar.xz]
メンテナ:
- Debian GnuPG Maintainers (QA ページ, メールアーカイブ)
- Eric Dorland (QA ページ)
- Daniel Kahn Gillmor (QA ページ)
- Andreas Metzler (QA ページ)
外部の資源:
- ホームページ [www.gnupg.org]
類似のパッケージ:
GNU プライバシーガード - コア設定ユーティリティ
GnuPG は通信とデータ保存を安全なものにする GNU ツールです。
このパッケージには GnuPG が提供するスイートの様々なツールに 使われる中核のユーティリティが含まれます。 GnuPG スイートに含まれるツールの設定ファイルをプログラムで 編集したり、(インストールされている場合) ユーザ毎のデーモンを 起動もしくは終了したりするのに使われます。
その他の gpgconf 関連パッケージ
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- dep: libassuan9 (>= 2.5.0)
- GnuPG コンポーネント用 IPC ライブラリ
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- dep: libc6 (>= 2.38)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
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- dep: libgcrypt20 (>= 1.11.0)
- LGPL 暗号ライブラリ - ランタイムライブラリ
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- dep: libgpg-error0 (>= 1.48)
- GnuPG 開発用ランタイムライブラリ
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- dep: libreadline8t64 (>= 6.0)
- GNU readline および history ライブラリ - ランタイムライブラリ