[ ソース: libtool ]
パッケージ: libtool (2.5.4-1)
試験的な (experimental の) パッケージ
警告: このパッケージは experimental ディストリビューションのものです。つまり、おそらく不安定でバグがあり、それどころかデータの損失を起こすかもしれません。使用前には、変更履歴やその他の参照可能なドキュメントを必ず調べてください。
汎用ライブラリサポートスクリプト
これは GNU libtool で、汎用ライブラリサポートスクリプトです。libtool は、 一貫したインターフェイスの背後で、(共有ライブラリといった) 特別な種類の ライブラリ生成の複雑さを隠します。libtool を使用するには、あなたの Makefile、Makefile.in、Makefile.am に新しく汎用ライブラリビルドコマンド を追加してください。詳細はドキュメントを参照してください。libtool は、 すべてのプラットホーム上の静的ライブラリのビルドに対応しています。
libtool は C、C++、Fortran、Java ライブラリのビルドに対応しています。
その他の libtool 関連パッケージ
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- dep: autotools-dev
- config.{guess,sub} ファイルの更新用基盤
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- dep: cpp
- GNU C プリプロセッサ (cpp)
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- dep: file
- 「マジック」ナンバーを使ったデータ形式認識
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- dep: libc6-dev
- GNU C ライブラリ: 開発用ライブラリとヘッダファイル
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6.1-dev - または libc-dev
- パッケージは利用できません
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- rec: libltdl-dev
- System independent dlopen wrapper for GNU libtool (headers)
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- sug: autoconf
- configure スクリプト自動作成プログラム
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- sug: automaken
- パッケージは利用できません
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- sug: gcj-jdk
- パッケージは利用できません
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- sug: gfortran
- GNU Fortran 95 コンパイラ
- または fortran95-compiler
- 以下のパッケージによって提供される仮想パッケージです: gfortran-15
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- sug: libtool-doc
- Generic library support script (documentation)