[ experimental ]
[ ソース: tango ]
パッケージ: libtango10 (10.0.0+dfsg1-1~exp1)
libtango10 に関するリンク
Debian の資源:
tango ソースパッケージをダウンロード:
- [tango_10.0.0+dfsg1-1~exp1.dsc]
- [tango_10.0.0+dfsg1.orig.tar.xz]
- [tango_10.0.0+dfsg1-1~exp1.debian.tar.xz]
メンテナ:
外部の資源:
- ホームページ [www.tango-controls.org]
類似のパッケージ:
試験的な (experimental の) パッケージ
警告: このパッケージは experimental ディストリビューションのものです。つまり、おそらく不安定でバグがあり、それどころかデータの損失を起こすかもしれません。使用前には、変更履歴やその他の参照可能なドキュメントを必ず調べてください。
TANGO 分散管理システム - 共有ライブラリ
TANGO は COBRA を使用するオブジェクト指向分散管理システムです。 TANGO ではあらゆるオブジェクトがデバイスを表現しており、同一のコンピュータ 上でもネットワークに分散していても構いません。デバイス間の通信には COBRA を使用し、同期的、非同期的、あるいはイベント駆動型です。
TANGO でのオブジェクトモデルはメソッド、アトリビュート、プロパティを サポートします。TANGO の提供する API によって、ネットワークアクセスの 詳細を全て隠蔽したり、オブジェクトの閲覧、発見、セキュリティ機能を 永続データは MySQL/MariaDB データベースに保存されます。
TANGO は ESRF (www.esrf.eu), Soleil (synchrotron-soleil.fr), Alba (www.cells.es), そして Elettra 機関 (www.elettra.trieste.it) の間の 協力的成果物として、精力的に開発されています．
本パッケージには TANGO アプリケーションの実行に必要なファイルが 含まれます。
その他の libtango10 関連パッケージ
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- dep: libabsl20230802 (>= 20230802.0-1)
- extensions to the C++ standard library
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- dep: libc6 (>= 2.38)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
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- dep: libcos4-3 (>= 4.3.2+ds1)
- omniORB CORBA services stubs
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- dep: libgcc-s1 (>= 3.0)
- GCC 共有ライブラリ
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- dep: libjpeg62-turbo (>= 1.3.1)
- libjpeg-turbo JPEG ランタイムライブラリ
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- dep: libomniorb4-3t64 (>= 4.3.2+ds1)
- omniORB core libraries
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- dep: libomnithread4 (>= 4.3.2+ds1)
- C++ threading library
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- dep: libstdc++6 (>= 14)
- GNU 標準 C++ ライブラリ v3
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- dep: libzmq5 (>= 4.0.1+dfsg)
- lightweight messaging kernel (shared library)
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- dep: tango-common
- TANGO distributed control system - common files