[ buster ]
[ sid ]
[ ソース: libreoffice ]
パッケージ: uno-libs3 (6.1.5-3+deb10u12) [security]
uno-libs3 に関するリンク
Debian の資源:
libreoffice ソースパッケージをダウンロード:
- [libreoffice_6.1.5-3+deb10u12.dsc]
- [libreoffice_6.1.5.orig-helpcontent2.tar.xz]
- [libreoffice_6.1.5.orig-translations.tar.xz]
- [libreoffice_6.1.5.orig.tar.xz]
- [libreoffice_6.1.5.orig.tar.xz.asc]
- [libreoffice_6.1.5-3+deb10u12.debian.tar.xz]
メンテナ:
外部の資源:
- ホームページ [www.libreoffice.org]
類似のパッケージ:
LibreOffice UNO ランタイム環境 -- 公開共有ライブラリ
Uno Runtime Environment (URE) は LibreOffice の有名な UNO コンポーネントモデルで、個別の製品としてパッケージ化しています。
様々なコンピュータ言語で書かれた、そして様々なチームによって開発された アプリケーションコンポーネントを組み合わせるのに最適な (この用途以外にも 使えますが)、柔軟で低オーバーヘッドなコンポーネントモデルを提供します。 これを用いて、思い付くような応用分野のすべてで、どんな種類の アプリケーションも作成できます。
本パッケージには次の公開ライブラリが含まれます:
- libuno_sal: システム抽象化レイヤ (C インターフェース) - libuno_salhelpergcc3: sal 向け C++ 用追加機能 - libuno_cppu: C++ UNO ブリッジ (C インターフェース) - libuno_cppuhelpergcc3: cppu 向け C++ 用追加機能 - libuno_purpenvhelpergcc3: "purpose environment" ヘルパ
その他の uno-libs3 関連パッケージ
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- dep: libc6 (>= 2.15) [amd64]
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
- dep: libc6 (>= 2.17) [arm64]
- dep: libc6 (>= 2.28) [armhf, i386]
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- dep: libgcc1 (>= 1:3.0) [amd64, arm64]
- GCC 共有ライブラリ
- dep: libgcc1 (>= 1:3.5) [armhf]
- dep: libgcc1 (>= 1:7) [i386]
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- dep: libstdc++6 (>= 5.2)
- GNU 標準 C++ ライブラリ v3