[ buster ]
[ bullseye ]
[ bullseye-backports ]
[ bookworm ]
[ bookworm-backports ]
[ trixie ]
[ sid ]
[ ソース: orca ]
パッケージ: orca (3.30.1-2)
orca に関するリンク
Debian の資源:
orca ソースパッケージをダウンロード:
メンテナ:
- Debian Accessibility Team (QA ページ, メールアーカイブ)
- Debian GNOME Maintainers (QA ページ, メールアーカイブ)
- Samuel Thibault (QA ページ)
- Jeremy Bicha (QA ページ)
- Jordi Mallach (QA ページ)
- Michael Biebl (QA ページ)
外部の資源:
- ホームページ [wiki.gnome.org]
類似のパッケージ:
スクリプト化可能なスクリーンリーダ
エンドユーザに AT-SPI をサポートするアプリケーションやツールキット (例えば GNOME デスクトップ) へのアクセス手段を提供する柔軟性が高く、拡張性があり、 パワフルな補助技術です。
Orca は標準の挙動 (アプリケーションイベントへのリアクション) と キーバインディング (ユーザのキー押下へのリアクション) を定義しています。 この標準的な挙動とキーバインディングはアプリケーション毎に上書きできます。 Orca は起動中のアプリケーション毎にスクリプトオブジェクトを作成し、標準の挙動 およびキーバインディングとアプリケーション特有の挙動やキーバインディングを マージします。Orca はスクリプトの活性化や無効化を行う基盤を提供し、 さらにスクリプト内からアクセス可能なサービスのホストとしても動作します。
その他の orca 関連パッケージ
|
|
|
|
-
- dep: gir1.2-glib-2.0
- GLib、GObject、Gio、GModule 用 Introspection データ
-
- dep: gir1.2-gtk-3.0 (>= 3.6.2)
- GTK+ グラフィカルユーザインターフェースライブラリ -- gir バインディング
-
- dep: gir1.2-pango-1.0
- 国際化されたテキストのレイアウトと描画 - gir バインディング
-
- dep: gir1.2-wnck-3.0
- WNCK ライブラリ用 GObject イントロスペクションデータ
-
- dep: gsettings-desktop-schemas
- GSettings のデスクトップ全体向けスキーマ
-
- dep: python3
- 対話式の高レベルオブジェクト指向言語 (デフォルト python3 バージョン)
-
- dep: python3-brlapi (>= 0.5.1)
- Braille display access via BRLTTY - Python3 bindings
-
- dep: python3-cairo
- Cairo ベクタグラフィクスライブラリの Python3 バインディング
-
- dep: python3-gi (>= 3.18)
- gobject-introspection ライブラリ向け Python 3 用バインディング
-
- dep: python3-louis (>= 1.6.2)
- Python bindings for liblouis
-
- dep: python3-pyatspi (>= 2.26)
- Assistive Technology Service Provider Interface - Python3 bindings
-
- dep: python3-speechd (>= 0.8)
- Python interface to Speech Dispatcher
-
- dep: speech-dispatcher (>= 0.8)
- 音声合成プログラムへの共通インタフェース
-
- rec: python3-gst-1.0
- GStreamer GObject Introspection overrides for Python (Python 3)
-
- rec: xbrlapi
- 点字ディスプレイを使う視覚障害者のためのアクセスソフトウェア - xbrlapi