[ ソース: minissdpd ]
パッケージ: minissdpd (1.5.20190210-1)
minissdpd に関するリンク
Debian の資源:
minissdpd ソースパッケージをダウンロード:
- [minissdpd_1.5.20190210-1.dsc]
- [minissdpd_1.5.20190210.orig.tar.gz]
- [minissdpd_1.5.20190210-1.debian.tar.xz]
メンテナ:
外部の資源:
- ホームページ [miniupnp.free.fr]
類似のパッケージ:
通知してきた全 UPnP デバイスを記憶
MiniSSDPd は MiniUPnPc (IGD デバイス用 UPnP コントロールポイント) が デバイス検出の高速化に使う小さなデーモンです。MiniSSDPd はネットワーク上で SSDP NOTIFY パケットを使って通知してきた全 UPnP デバイスを記憶します。また MiniSSDPd は、マルチキャストグループ 239.255.255.250:1900 経由で コンピュータが受信した全 SSDP トラフィックを扱うことができます。
MiniSSDPd は NOTIFY パケットを受信すると、含まれる情報を保存して そのマシンの UPnP コントロールポイントから後で使えるようにします。MiniSSDPd は M-SEARCH パケットを受信すると、そのマシンで動作している UPnP デバイスの 代わりに応答します。MiniUPnPd と MiniUPnPc は同一のコンピュータ上で 動作している MiniSSDPd を自動的に使用するよう設計されています。 必ずコンピュータ上で他の UPnP プログラムが起動する前に MiniSSDPd を 起動してください。
その他の minissdpd 関連パッケージ
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- dep: debconf
- Debian 設定管理システム
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- dep: debconf (>= 0.5)
- Debian 設定管理システム
- または debconf-2.0
- 以下のパッケージによって提供される仮想パッケージです: cdebconf, cdebconf-udeb, debconf
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- dep: init-system-helpers (>= 1.51)
- 全 init システム用ヘルパーツール
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- dep: libc6 (>= 2.15) [amd64]
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
- dep: libc6 (>= 2.17) [arm64]
- dep: libc6 (>= 2.28) [armhf, i386]
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- dep: libnfnetlink0
- netfilter netlink ライブラリ
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- dep: lsb-base
- Linux Standard Base 初期化スクリプト用機能