パッケージ: xdelta3 (3.0.11-dfsg-1 など)

[ ソース: xdelta3  ]

バイナリファイルでも動作する diff ユーティリティ

Xdelta3 はバイナリファイル間の差分を計算するために設計されたツール集です。 この差分 (デルタファイル) はファイルの差分だけを保存して転送するために利用 できるという点で "diff" プログラムの出力に似ています。Xdelta3 が扱う "デル タファイル" は RFC3284 (VCDIFF) フォーマットで保存されます。

タグ: 実装言語: C, Python, ユーザインタフェース: interface::commandline, role::program, 対象範囲: ユーティリティ, 目的: 比較

その他の xdelta3 関連パッケージ

• dep: libc6 (>= 2.4)

  GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
  以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb

• dep: liblzma5 (>= 5.1.1alpha+20120614)

  XZ 形式の圧縮ライブラリ

xdelta3 のダウンロード

すべての利用可能アーキテクチャ向けのダウンロード

アーキテクチャ	バージョン	パッケージサイズ	インストールサイズ	ファイル
i386	3.0.11-dfsg-1+b1	73.5 kB	185.0 kB	[ファイル一覧]