[ ソース: pavucontrol ]
パッケージ: pavucontrol (3.0-4)
pavucontrol に関するリンク
Debian の資源:
pavucontrol ソースパッケージをダウンロード:
メンテナ:
- Pulseaudio maintenance team (QA ページ, メールアーカイブ)
- Sjoerd Simons (QA ページ)
- Léo Cavaillé (QA ページ)
- Felipe Sateler (QA ページ)
外部の資源:
- ホームページ [freedesktop.org]
類似のパッケージ:
PulseAudio ボリュームコントロール
PulseAudio Volume Control (pavucontrol) は、PulseAudio サウンドサーバ用の シンプルな GTK+ ベースのボリューム制御ツール (ミキサ) です。 古典的なミキサツールと対照的に、このツールによりハードウェアデバイスの ボリュームと再生ストリームのボリュームを個別に制御可能です。 また、再生を妨げずに他の出力デバイスに再生ストリームをリダイレクト することも可能です。
その他の pavucontrol 関連パッケージ
|
|
|
|
-
- dep: libatk1.0-0 (>= 1.12.4)
- ATK アクセシビリティツールキット
-
- dep: libatkmm-1.6-1v5 (>= 2.24.0)
- ATK アクセシビリティツールキット用 C++ ラッパー (共有ライブラリ)
-
- dep: libc6 (>= 2.4)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
-
- dep: libcairo-gobject2 (>= 1.10.0)
- Cairo 二次元ベクトルグラフィックライブラリ (GObject ライブラリ)
-
- dep: libcairo2 (>= 1.2.4)
- Cairo 二次元ベクトルグラフィックライブラリ
-
- dep: libcairomm-1.0-1v5 (>= 1.12.0)
- Cairo 用 C++ ラッパ (共有ライブラリ)
-
- dep: libcanberra-gtk3-0 (>= 0.25)
- ウィジェットのイベントサウンドを libcanberra で再生するための GTK+ 3.0 ヘルパ
-
- dep: libcanberra0 (>= 0.16)
- イベントサウンドを再生するためのシンプルな抽象インターフェース
-
- dep: libgcc1 (>= 1:3.0)
- GCC 共有ライブラリ
-
- dep: libgdk-pixbuf2.0-0 (>= 2.22.0)
- GDK Pixbuf ライブラリ
-
- dep: libglib2.0-0 (>= 2.16.0)
- C ルーチンの GLib ライブラリ
-
- dep: libglibmm-2.4-1v5 (>= 2.54.0)
- GLib ツールキットの C++ 用ラッパー (共有ライブラリ)
-
- dep: libgtk-3-0 (>= 3.0.0)
- GTK+ グラフィカルユーザインターフェースライブラリ
-
- dep: libgtkmm-3.0-1v5 (>= 3.22.0)
- GTK+ 用 C++ ラッパ (共有ライブラリ)
-
- dep: libpango-1.0-0 (>= 1.14.0)
- 国際化されたテキストのレイアウトと描画
-
- dep: libpangocairo-1.0-0 (>= 1.14.0)
- 国際化されたテキストのレイアウトと描画
-
- dep: libpangomm-1.4-1v5 (>= 2.40.0)
- pango の C++ ラッパー (共有ライブラリ)
-
- dep: libpulse-mainloop-glib0 (>= 0.99.1)
- PulseAudio クライアントライブラリ (glib サポート)
-
- dep: libpulse0 (>= 4.0)
- PulseAudio クライアントライブラリ
-
- dep: libsigc++-2.0-0v5 (>= 2.2.0)
- C++ 用のタイプセーフなシグナルフレームワーク - ランタイム
-
- dep: libstdc++6 (>= 5.2)
- GNU 標準 C++ ライブラリ v3
-
- dep: libx11-6
- X11 クライアントサイドライブラリ
-
- rec: pulseaudio
- PulseAudio サウンドサーバ