[ ソース: gedit ]
パッケージ: gedit-dev (3.30.2-2)
GNOME デスクトップ環境の公式テキストエディタ (開発用ファイル)
gedit はテキストエディタで、エディタの標準的な機能の大半に対応しており、 さらにシンプルなテキストエディタには通常見られない他の機能で拡張されています。 gedit はグラフィカルアプリケーションであり、1 つのウィンドウ内での 複数ファイルの編集 (タブや MDI として知られています) に対応しています。
gedit は、編集中ファイルで Unicode UTF-8 エンコーディングを使うことにより、 国際化テキストに完全対応しています。核となる機能には、ソースコードの 構文強調表示、自動インデント、印刷、印刷プレビュー対応などが含まれています。
gedit はまた、そのプラグインシステムを通じて拡張が可能であり、現在のところ スペルチェック、ファイルの比較、CVS ChangeLog の閲覧、インデントレベルの 調整などに対応しています。
本パッケージは gedit 用プラグインの構築に必要です。
その他の gedit-dev 関連パッケージ
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- dep: gedit (<< 3.31)
- GNOME デスクトップ環境の公式テキストエディタ
- dep: gedit (>= 3.30)
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- dep: libgtksourceview-3.0-dev (>= 3.21.2)
- development files for the GTK+ syntax highlighting widget
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- dep: libpeas-dev (>= 1.14.1)
- Application plugin library (development files)