パッケージ: xhtml2ps (1.0b7-3)
HTML から PostScript への変換器 (Tcl/Tk GUI フロントエンド)
このプログラムは HTML から直接 PostScript に変換します。HTML コードは 一つおよび複数の URL、又はローカルファイルから取得でき、コマンドライン 引数として指定します。かなりのレベルの HTML がサポートされており、その 中にはインライン画像、CSS 1.0、そして HTML 4.0 の一部の機能が含まれます。
本パッケージは html2ps 変換機への (時代遅れの) GUI フロントエンドが含まれ ます。
以下に提案パッケージの理由を示します。
wiblint-per パッケージは HTML 構文検査のためのデフォルトの方法なので 提案されています(Operations | Preferences を参照してください)。
lpr はデフォルトの印刷コマンドなので提案されています(Operations | Preferences を参照してください)。
mime-support は postscript ビューアを開くデフォルトのコマンドである ため提案されています(Operations | Preferences を参照してください)。
postscript-viewer は、本パッケージにより生成された postscript を表示する ビューアであるため提案されています(Operations | Preferences を参照して ください)。
その他の xhtml2ps 関連パッケージ
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- dep: html2ps (= 1.0b7-3)
- HTML から PostScript への変換ツール
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- dep: tk
- Toolkit for Tcl and X11 (default version) - windowing shell
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- sug: mime-support
- MIME ファイルの 'mime.types' と 'mailcap' および各種プログラム
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- sug: postscript-viewer
- 以下のパッケージによって提供される仮想パッケージです: atril, evince, ghostscript, gv, okular, zathura-ps
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- sug: weblint-perl
- HTML 用の文法および最小限のスタイル用チェッカ
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- enh: html2ps
- HTML から PostScript への変換ツール