[ ソース: fcitx ]
パッケージ: fcitx-bin (1:4.2.9.6-5+deb10u1)
柔軟な入力メソッドフレームワーク - 必須バイナリ
Fcitx は拡張をサポートしている入力メソッドフレームワークで、 様々な入力システムを使ってアプリケーションで多様な言葉の文字を入力する インターフェースを提供します。
心地よい今風の使い勝手を実現していて、直感的な視覚的設定ツールを備え、見た目や 入力方法を変更可能です。高い次元のモジュール構造と拡張性で、GTK+ 2/3 と Qt4 IM モジュールにより Fbterm や純粋な Xlib、GTK+、KDE を基にした UI に対応し、 開発者にとって扱いやすい API を備えています。
このパッケージは必須となるバイナリ形式の実行ファイルを提供します。 使える入力手段を探しているのであれば、これではなく "fcitx" パッケージを インストールしてください。
その他の fcitx-bin 関連パッケージ
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- dep: libc6 (>= 2.15) [amd64]
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
- dep: libc6 (>= 2.17) [arm64]
- dep: libc6 (>= 2.28) [armhf, i386]
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- dep: libdbus-1-3 (>= 1.9.14)
- シンプルなプロセス間メッセージングシステム (ライブラリ)
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- dep: libfcitx-config4 (>= 4.2.7)
- Flexible Input Method Framework - configuration support library
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- dep: libfcitx-core0 (>= 4.2.8.1)
- Flexible Input Method Framework - library of core functions
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- dep: libfcitx-utils0 (>= 4.2.7)
- Flexible Input Method Framework - utility support library
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- dep: libgettextpo0
- GNU Internationalization library
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- rec: fcitx-data
- 柔軟な入力メソッドフレームワーク - 必須データファイル
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- rec: fcitx-modules
- Flexible Input Method Framework - core modules
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- sug: fcitx (>= 1:4.2.9.6)
- 柔軟な入力メソッドフレームワーク