[ ソース: amsynth ]
パッケージ: amsynth (1.8.0-1)
amsynth に関するリンク
Debian の資源:
amsynth ソースパッケージをダウンロード:
メンテナ:
- Debian Multimedia Maintainers (QA ページ, メールアーカイブ)
- Free Ekanayaka (QA ページ)
- Alessio Treglia (QA ページ)
- Tiago Bortoletto Vaz (QA ページ)
外部の資源:
- ホームページ [amsynth.github.io]
類似のパッケージ:
2 個のオシレータソフトウェアシンセサイザー
amSynth は、以下のような機能を備えています:
* 2 個のアナログ式オーディオオシレータ、機能は次の通り: o 正弦波 o 波形を変更可能な鋸歯状波および三角波 o パルス幅を変更可能な矩形波およびパルス波 o ノイズ生成 o "ランダムな" 波 (サンプルおよびホールド付のノイズ) o オシレータの同期 o もちろん、ディチューンとレンジのコントロール * Ring Modulation 付のミキサーセクション o 24dB/オクターブカーブ o 専用 ADSR エンベロップ o カットオフと共鳴の制御 o キーボードピッチのトラッキング * 専用 ADSR エンベロップ付のアンプ * 転調 LFO o 最大 58Hz の転調 o 全セクション (ピッチ、フィルタ、アンプ) をルーティング可能 * エフェクト o 高品質なステレオ残響 (freeverb) o ひずみとクランチ * 容易なナビゲーションとプリセットの操作 * 独立した OSS あるいは ALSA MIDI/Audio クライアント
その他の amsynth 関連パッケージ
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- dep: libasound2 (>= 1.0.16)
- ALSA アプリケーション用の共有ライブラリ
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- dep: libatk1.0-0 (>= 1.12.4)
- ATK アクセシビリティツールキット
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- dep: libc6 (>= 2.27) [amd64, arm64]
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
- dep: libc6 (>= 2.28) [armhf, i386]
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- dep: libcairo2 (>= 1.2.4)
- Cairo 二次元ベクトルグラフィックライブラリ
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- dep: libfontconfig1 (>= 2.12.6)
- 汎用フォント設定ライブラリ - ランタイム
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- dep: libfreetype6 (>= 2.2.1)
- FreeType 2 フォントエンジン共有ライブラリファイル
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- dep: libgcc1 (>= 1:3.0) [armhf 以外]
- GCC 共有ライブラリ
- dep: libgcc1 (>= 1:3.5) [armhf]
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- dep: libgdk-pixbuf2.0-0 (>= 2.22.0)
- GDK Pixbuf ライブラリ
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- dep: libglib2.0-0 (>= 2.30.0)
- C ルーチンの GLib ライブラリ
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- dep: libgtk2.0-0 (>= 2.24.0)
- GTK+ グラフィカルユーザインターフェースライブラリ
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- dep: libjack-jackd2-0 (>= 1.9.10+20150825)
- JACK オーディオ接続キット (ライブラリ)
- または libjack-0.125
- 以下のパッケージによって提供される仮想パッケージです: libjack-jackd2-0, libjack0
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- dep: liblo7 (>= 0.26~repack)
- Lightweight OSC library
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- dep: libpango-1.0-0 (>= 1.14.0)
- 国際化されたテキストのレイアウトと描画
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- dep: libpangocairo-1.0-0 (>= 1.14.0)
- 国際化されたテキストのレイアウトと描画
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- dep: libpangoft2-1.0-0 (>= 1.14.0)
- 国際化されたテキストのレイアウトと描画
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- dep: libstdc++6 (>= 5.2)
- GNU 標準 C++ ライブラリ v3
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- sug: vkeybd
- 仮想 MIDI キーボード