[ buster ]
[ bullseye ]
[ ソース: oroborus ]
パッケージ: oroborus (2.0.20+nmu1)
X 向けの軽量でテーマを利用可能なウィンドウマネージャ
Oroborus は小さくシンプルなウィンドウマネージャであり、まさに言葉の通り ウィンドウの管理だけを行います。装飾的な doc、clip、wharf、又は root メニュ は存在しません。これらのユーティリティは "deskmenu" のような他のプログラム により提供されます。Oroborus は Gnome およびセッション管理をサポートしますし、 スタンドアロンのウィンドウマネージャとして起動できます。本パッケージは Xinemara サポート付きでもコンパイルされています。
Oroborus は小さく、本パッケージの時点で 約 76kb しかありません。 完全なキーボードによる制御が可能であり、テーマを利用可能です。
その他の oroborus 関連パッケージ
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- dep: libc6 (>= 2.4)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
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- dep: libice6 (>= 1:1.0.0)
- X11 クライアント相互間交換ライブラリ
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- dep: libsm6
- X11 Session Management ライブラリ
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- dep: libx11-6
- X11 クライアントサイドライブラリ
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- dep: libxext6
- X11 用の雑多な拡張ライブラリ
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- dep: libxpm4
- X11 pixmap ライブラリ
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- sug: desklaunch
- デスクトップアイコン作成用の小さなユーティリティ
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- sug: deskmenu
- X11 ウィンドウマネージャ用ルートメニュ
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- sug: keylaunch
- コマンドを hot キーに割り当てるための小さなユーティリティ