[ buster ]
[ bullseye ]
[ ソース: flam3 ]
パッケージ: flam3 (3.1.1-4)
FLAM3 を描画・動画表示し、その遺伝的コードを編集
フラクタル火炎はアルゴリズムで生成できる画像・アニメーションです。このソフ トウェアは元々 1992 年に書かれてオープンソース、フリーソフトウェアとして公 開されたものです。それ以来大きく開発が進められました。これは多くのグラ フィックプログラムに統合され、またほとんどのオペレーティングシステムに移植 されました。各画像の形は数字の長い列 - ある種遺伝的コードのようなもの - に よって決まります。
対話的なデザイナ Apophysis (windows 用)、Qosmic (Linux 用)、Oxidizer (Mac OS X 用)、もしくは Apophysis-J (Java 版クロスプラットフォーム) を使って自分 の火炎を作ることができます。もしくは、Electric Sheep が配布するスクリーン セーバを使って、動くフラクタル火炎の変化全体をまとめることができます。
その他の flam3 関連パッケージ
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- dep: libc6 (>= 2.29)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
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- dep: libjpeg62-turbo (>= 1.3.1)
- libjpeg-turbo JPEG ランタイムライブラリ
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- dep: libpng16-16 (>= 1.6.2-1)
- PNG ライブラリ - ランタイム (バージョン 1.6)
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- dep: libxml2 (>= 2.7.4)
- GNOME XML ライブラリ
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- sug: qosmic
- GUI for creating & rendering fractal flame images