パッケージ: rcs (5.10.0-1)

[ ソース: rcs  ]

GNU リビジョン管理システム

リビジョン管理システム (RCS) はファイルの複数にわたるリビジョンを管理します。 RCS は保管、回復、ログの記録、同一確認およびリビジョンの併合を自動化します。 RCS は頻繁に改定されるテキスト (例えばプログラム、文書、グラフィック、論文 および定型書簡) に有用です。

注: 本パッケージには、システムにある他のプログラムが利用する可能性のある汎 用的なコマンド (merge や ident など) が含まれます。

タグ: ソフトウェア開発: リビジョン管理, ユーザインタフェース: コマンドライン, 役割: プログラム, 対象範囲: scope::utility, suite::gnu, 目的: 同期, 取り扱い対象: ファイル

その他の rcs 関連パッケージ

• dep: libc6 (>= 2.17) [armel, armhf, i386, mipsel 以外]

  GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
  以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb

  dep: libc6 (>= 2.28) [armel, armhf, i386, mipsel]

rcs のダウンロード

すべての利用可能アーキテクチャ向けのダウンロード

アーキテクチャ	パッケージサイズ	インストールサイズ	ファイル
amd64	210.6 kB	562.0 kB	[ファイル一覧]
arm64	203.9 kB	554.0 kB	[ファイル一覧]
armel	190.0 kB	491.0 kB	[ファイル一覧]
armhf	192.5 kB	399.0 kB	[ファイル一覧]
i386	219.4 kB	607.0 kB	[ファイル一覧]
mips64el	213.1 kB	661.0 kB	[ファイル一覧]
mipsel	213.3 kB	603.0 kB	[ファイル一覧]
ppc64el	215.9 kB	786.0 kB	[ファイル一覧]
s390x	205.1 kB	598.0 kB	[ファイル一覧]