[ ソース: popt ]
パッケージ: libpopt-dev (1.18-2)
コマンドラインパラメータ解釈用ライブラリ - 開発用ファイル
popt は getopt() とgetopt_long() 関数に大きな影響を受けていますが、 それよりもより強力なパラメータ展開を提供しています。 このライブラリは適当な argv[] 形式の配列を解析する事ができ、 コマンドラインのパラメータによって変数を自動で設定することができます。 また、コマンドラインのパラメータを設定ファイルのエイリアスにする こともでき、またシェルのようなルールにもとづいて、 文字列を argv[] 配列に読み込むためのユーティリティー関数も 含まれています。
本パッケージには popt 静的ライブラリとヘッダファイルが含まれます。
その他の libpopt-dev 関連パッケージ
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