パッケージ: openssh-client (1:8.4p1-5+deb11u3)
openssh-client に関するリンク
Debian の資源:
openssh ソースパッケージをダウンロード:
- [openssh_8.4p1-5+deb11u3.dsc]
- [openssh_8.4p1.orig.tar.gz]
- [openssh_8.4p1.orig.tar.gz.asc]
- [openssh_8.4p1-5+deb11u3.debian.tar.xz]
メンテナ:
外部の資源:
- ホームページ [www.openssh.com]
類似のパッケージ:
リモートマシンへの安全なアクセスを可能にする secure shell (SSH) クライアント
Secure Shell プロトコルのフリーな実装である OpenSSH の移植版です。 同プロトコルは IETF secsh ワーキンググループで仕様が策定されました。
Ssh (Secure Shell) は、リモートマシンにログインしたり、リモートマシン上で コマンドを実行するためのプログラムです。 安全でないネットワーク越しに、信頼できない 2 ホスト間の、安全で暗号化された 通信を提供します。X11 の接続や、任意の TCP/IP ポートについても、 安全な経路越しに転送することができます。 アプリケーションに安全な通信経路を提供するために使うことができます。
本パッケージが提供するのは、ssh と scp, sftp クライアント、公開鍵認証を より簡便にするための ssh-agent および ssh-add プログラム、ssh-keygen と ssh-keyscan, ssh-copy, ssh-argv0 ユーティリティです。
いくつかの国では、特別な許可なく暗号を使用することは、いかなる場合でも 違法とされる可能性があります。
ssh は、安全でないプログラムである rsh, rcp および rlogin を置き換えます。 これらはほとんどの用途で時代遅れです。
その他の openssh-client 関連パッケージ
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- dep: adduser (>= 3.10)
- ユーザやグループの追加削除
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- dep: dpkg (>= 1.7.0)
- Debian パッケージ管理システム
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- dep: libc6 (>= 2.28)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
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- dep: libedit2 (>= 2.11-20080614-0)
- BSD 行編集および履歴機能ライブラリ
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- dep: libfido2-1 (>= 1.5.0)
- library for generating and verifying FIDO 2.0 objects
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- dep: libgssapi-krb5-2 (>= 1.17)
- MIT Kerberos ランタイムライブラリ - krb5 GSS-API 機構
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- dep: libselinux1 (>= 3.1~)
- SELinux ランタイム共有ライブラリ
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- dep: libssl1.1 (>= 1.1.1)
- Secure Sockets Layer ツールキット - 共有ライブラリ
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- dep: passwd
- パスワードとグループデータの変更および管理
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- dep: zlib1g (>= 1:1.1.4)
- 圧縮ライブラリ - ランタイム
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- rec: xauth
- X 認証ユーティリティ
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- sug: keychain
- key manager for OpenSSH
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- sug: libpam-ssh
- Authenticate using SSH keys
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- sug: monkeysphere
- leverage the OpenPGP web of trust for SSH and TLS authentication
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- sug: ssh-askpass
- under X, asks user for a passphrase for ssh-add
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: ksshaskpass, kwalletcli, lxqt-openssh-askpass, ssh-askpass-fullscreen, ssh-askpass-gnome