パッケージ: devio (1.2-1.2 など)

[ ソース: devio  ]

ブロックデバイスの領域を正しく読み (書き)

devio は mtd キャラクタ (および他のブロック) デバイスから正しく 読み込むコマンドラインプログラムです。devio により、デバイスの特定の 領域にアクセスでき、特定の箇所からのデータを出力できます。 devio と dd や cat のような他のコマンドラインユーティリティと最も 違う点は、処理がストリームベースではないこと、すなわちデータのストリーム を読み書きするのではなく、オブジェクトに直接書き込むということです。

タグ: システム管理: バックアップおよびバックアップからの復旧, ファイルシステムツール, データ復旧, 使用を可能にするハードウェア: hardware::storage, implemented-in::c, ユーザインタフェース: コマンドライン, 役割: role::program, scope::utility

その他の devio 関連パッケージ

• dep: libc6 (>= 2.14) [amd64]

  GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
  以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb

  dep: libc6 (>= 2.17) [arm64, ppc64el]

  dep: libc6 (>= 2.3) [i386, mips64el, mipsel]

  dep: libc6 (>= 2.4) [armel, armhf, s390x]

devio のダウンロード

すべての利用可能アーキテクチャ向けのダウンロード

アーキテクチャ	バージョン	パッケージサイズ	インストールサイズ	ファイル
amd64	1.2-1.2+b1	16.6 kB	52.0 kB	[ファイル一覧]
arm64	1.2-1.2+b1	15.1 kB	48.0 kB	[ファイル一覧]
armel	1.2-1.2+b1	15.4 kB	47.0 kB	[ファイル一覧]
armhf	1.2-1.2+b1	15.3 kB	43.0 kB	[ファイル一覧]
i386	1.2-1.2+b1	17.0 kB	51.0 kB	[ファイル一覧]
mips64el	1.2-1.2+b1	16.3 kB	54.0 kB	[ファイル一覧]
mipsel	1.2-1.2+b1	16.0 kB	48.0 kB	[ファイル一覧]
ppc64el	1.2-1.2+b1	15.9 kB	84.0 kB	[ファイル一覧]
s390x	1.2-1.2+b1	16.1 kB	52.0 kB	[ファイル一覧]