[ ソース: python-certbot ]
パッケージ: certbot (1.12.0-2)
certbot に関するリンク
Debian の資源:
python-certbot ソースパッケージをダウンロード:
- [python-certbot_1.12.0-2.dsc]
- [python-certbot_1.12.0.orig.tar.gz]
- [python-certbot_1.12.0.orig.tar.gz.asc]
- [python-certbot_1.12.0-2.debian.tar.xz]
メンテナ:
外部の資源:
- ホームページ [certbot.eff.org]
類似のパッケージ:
- python3-certbot-apache
- python3-certbot-nginx
- python3-certbot-dns-cloudflare
- python3-certbot-dns-digitalocean
- python3-certbot-dns-dnsimple
- python3-certbot-dns-gehirn
- python3-certbot-dns-google
- python3-certbot-dns-linode
- python3-certbot-dns-ovh
- python3-certbot-dns-route53
- python3-certbot-dns-sakuracloud
HTTPS を Let's Encrypt を使って自動設定
Certbot、Let's Encrypt、および ACME (Automated Certificate Management Environment) プロトコルの目的は、HTTPS サーバのセットアップ、および自動的に ブラウザの信頼する証明書を取得する構成を一切人間を介さずできるようにすることです。 これは証明書管理エージェントをウェブサーバ上で稼働させることにより行います。
このエージェントは次のために使われます。
- 自動で Let's Encrypt CA に対しあなたがそのウェブサイトを管理している ことを証明する - ブラウザの信頼する証明書を取得してあなたのウェブサーバをセットアップする - あなたの証明書の有効期限を追跡し、更新する - 必要になった場合はその証明書を失効させる
本パッケージには主要アプリケーションが含まれ、スタンドアロン および手動認証ツールを含んでいます。
その他の certbot 関連パッケージ
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- dep: debconf (>= 0.5)
- Debian 設定管理システム
- または debconf-2.0
- 以下のパッケージによって提供される仮想パッケージです: cdebconf, cdebconf-udeb, debconf
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- dep: python3
- 対話式の高レベルオブジェクト指向言語 (デフォルト python3 バージョン)
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- dep: python3-certbot (= 1.12.0-2)
- main library for certbot
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- sug: python-certbot-doc
- client documentation for certbot
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- sug: python3-certbot-apache
- Apache plugin for Certbot
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- sug: python3-certbot-nginx
- Nginx plugin for Certbot