[ ソース: pango1.0 ]
パッケージ: libpangoxft-1.0-0 (1.46.2-3)
libpangoxft-1.0-0 に関するリンク
Debian の資源:
pango1.0 ソースパッケージをダウンロード:
メンテナ:
- Debian GNOME Maintainers (QA ページ, メールアーカイブ)
- Iain Lane (QA ページ)
- Jeremy Bicha (QA ページ)
- Laurent Bigonville (QA ページ)
外部の資源:
- ホームページ [www.pango.org]
類似のパッケージ:
国際化されたテキストのレイアウトと描画
Pango は、テキストのレイアウトおよび描画用ライブラリであり、特に国際化 を強調しています。Pango は、テキストレイアウトが必要な場合にはどこからでも 利用できますが、Pango-1.0 のほとんどの作業は GTK+ ウィジェットツールキット をテキストプラットフォームとして実行されました。Pango は、テキスト処理の の主要部分と GTK+-2.0 用フォント処理を実行します。
Pango は、モジュール設計されています。中心的な Pango レイアウトは、4 種類の 異なるフォントバックエンド向けに利用できます。
- 主要 X Window Sytem フォント - Xft ライブラリを用いた X でのクライアントサイドのフォント - FreeType ライブラリを用いたスケーラブルフォントの直接描画 - Microsoft バックエンドでのネーティブフォント
本パッケージには、共有ライブラリが含まれています。
その他の libpangoxft-1.0-0 関連パッケージ
|
|
|
|
-
- dep: libc6 (>= 2.4)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
-
- dep: libfontconfig1 (>= 2.12.6)
- 汎用フォント設定ライブラリ - ランタイム
-
- dep: libglib2.0-0 (>= 2.60.0)
- C ルーチンの GLib ライブラリ
-
- dep: libpango-1.0-0 (= 1.46.2-3)
- 国際化されたテキストのレイアウトと描画
-
- dep: libpangoft2-1.0-0 (= 1.46.2-3)
- 国際化されたテキストのレイアウトと描画
-
- dep: libx11-6
- X11 クライアントサイドライブラリ
-
- dep: libxft2 (>> 2.1.1)
- X 用の FreeType ベースのフォント描画ライブラリ
-
- dep: libxrender1
- X 描画拡張のクライアントライブラリ