[ buster ]
[ bullseye ]
[ bullseye-backports ]
[ bookworm ]
[ bookworm-backports ]
[ trixie ]
[ sid ]
[ ソース: libosmium ]
パッケージ: libosmium2-doc (2.19.0-1~bpo11+1)
libosmium2-doc に関するリンク
Debian の資源:
libosmium ソースパッケージをダウンロード:
- [libosmium_2.19.0-1~bpo11+1.dsc]
- [libosmium_2.19.0.orig.tar.gz]
- [libosmium_2.19.0-1~bpo11+1.debian.tar.xz]
メンテナ:
外部の資源:
- ホームページ [osmcode.org]
類似のパッケージ:
OSM データファイルの取扱い用 C++ フレームワーク - ドキュメンテーション
Osmium ライブラリは、すべてのタイプの OSM エンティティ: ノード、ウェイ、 リレーション、チェンジセットを幅広くサポートしています。これにより、変更 ファイルや完全な履歴ファイルを含む XML および PBF 形式の OSM ファイルの 読み書きが可能になります。Osmium は OSM データをさまざまなフォーマットで、 さまざまなインデックスを使用してメモリ上およびディスク上に格納できます。 使いやすいハンドラインタフェースを使用すると、データフィルタリングと 変換関数を素早く記述できます。Osmium は、WKT、WKB、OGR、GEOS、GeoJSON ジオメトリを作成して、多くの GIS フォーマットに簡単に変換でき、ウェイや リレーションからマルチポリゴンをアセンブルできます。
Osmium はヘッダオンリーライブラリです。ビルド時にコンパイルするものは ありません。必要なヘッダファイルをインクルードするだけです。
本パッケージには Osmium ライブラリドキュメンテーションが含まれます。