[ ソース: unbound ]
パッケージ: unbound-anchor (1.17.1-2~bpo11+1)
unbound-anchor に関するリンク
Debian の資源:
unbound ソースパッケージをダウンロード:
- [unbound_1.17.1-2~bpo11+1.dsc]
- [unbound_1.17.1.orig.tar.gz]
- [unbound_1.17.1.orig.tar.gz.asc]
- [unbound_1.17.1-2~bpo11+1.debian.tar.xz]
メンテナ:
外部の資源:
- ホームページ [www.unbound.net]
類似のパッケージ:
root DNS の信頼アンカーを安全に取得するユーティリティ
unbound-anchor は root DNS ゾーンの信頼アンカーを安全に取得、更新するユー ティリティです。現在の root アンカー及び root の最新の証明書の複製が unbound-anchor に埋め込まれます。RFC 5011 信頼アンカーの追跡が行われ、失敗 時には SSL にフォールバックして取得します。
その他の unbound-anchor 関連パッケージ
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- dep: libc6 (>= 2.25)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
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- dep: libexpat1 (>= 2.0.1)
- XML パース用 C ライブラリ - ランタイムライブラリ
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- dep: libssl1.1 (>= 1.1.0)
- Secure Sockets Layer ツールキット - 共有ライブラリ
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- dep: libunbound8 (>= 1.8.0)
- library implementing DNS resolution and validation