[ ソース: zita-at1 ]
パッケージ: zita-at1 (0.6.2-2)
zita-at1 に関するリンク
Debian の資源:
zita-at1 ソースパッケージをダウンロード:
メンテナ:
- Debian Multimedia Maintainers (QA ページ, メールアーカイブ)
- Dennis Braun (QA ページ)
- Adrian Knoth (QA ページ)
- Jaromír Mikeš (QA ページ)
外部の資源:
- ホームページ [kokkinizita.linuxaudio.org]
類似のパッケージ:
JACK 自動調律機
AT1 は「自動調律機」です。通常、歌声の高さが(少し)外れている場合に 補正するのに使います。'Autotalent' と比べると、進歩したピッチ推定 アルゴリズムを提供しており、リサンプリングもより綺麗です。
AT1 はフォルマント補正は含みません。よって、少しのずれを補正することは できますが歌の転調には使えません。「期待される」ピッチは Midi(Jack 経由でのみ)により制御したり、固定された音符群とすることもできます。 AT1 はおそらくいくつかの楽器に使うこともできますが、基本的には声の 音域にあわせて設計されています。手軽で適当なギターチューナとして 使うこともできます。
その他の zita-at1 関連パッケージ
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- dep: libc6 (>= 2.11) [i386]
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
- dep: libc6 (>= 2.29) [i386 以外]
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- dep: libcairo2 (>= 1.2.4)
- Cairo 二次元ベクトルグラフィックライブラリ
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- dep: libclthreads2 (>= 2.4.2)
- POSIX threads C++ access library (shared library)
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- dep: libclxclient3 (>= 3.9.2)
- X Window System C++ access library (shared library)
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- dep: libfftw3-single3 (>= 3.3.5)
- 高速フーリエ変換計算ライブラリ - 単精度
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- dep: libgcc-s1 (>= 3.0) [armel, armhf 以外]
- GCC 共有ライブラリ
- dep: libgcc-s1 (>= 3.5) [armel, armhf]
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- dep: libjack-jackd2-0 (>= 1.9.10+20150825)
- JACK オーディオ接続キット (ライブラリ)
- または libjack-0.125
- 以下のパッケージによって提供される仮想パッケージです: libjack-jackd2-0, libjack0
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- dep: libpng16-16 (>= 1.6.2-1)
- PNG ライブラリ - ランタイム (バージョン 1.6)
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- dep: libstdc++6 (>= 5)
- GNU 標準 C++ ライブラリ v3
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- dep: libx11-6
- X11 クライアントサイドライブラリ
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- dep: libzita-resampler1 (>= 1.6.2)
- C++ library for resampling audio signals
zita-at1 のダウンロード
アーキテクチャ | パッケージサイズ | インストールサイズ | ファイル |
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amd64 | 60.6 kB | 138.0 kB | [ファイル一覧] |
arm64 | 58.7 kB | 130.0 kB | [ファイル一覧] |
armel | 56.9 kB | 121.0 kB | [ファイル一覧] |
armhf | 56.1 kB | 109.0 kB | [ファイル一覧] |
i386 | 61.1 kB | 133.0 kB | [ファイル一覧] |
mips64el | 62.3 kB | 149.0 kB | [ファイル一覧] |
mipsel | 61.7 kB | 138.0 kB | [ファイル一覧] |
ppc64el | 61.9 kB | 142.0 kB | [ファイル一覧] |
s390x | 59.4 kB | 138.0 kB | [ファイル一覧] |