パッケージ: starplot (0.95.5-8.3 など)

[ ソース: starplot  ]

三次元視野を持った星図ビューア

StarPlot は GTK+ ベースのプログラムで、三次元視野での星図を見るために 対話的に使用できます。マウスクリックによって星図の中心点を移したり、回 転させたり、拡大縮小が可能です (もちろん、ダイアログボックス経由でより 正確な操作も可能です)。星々は、スペクトルクラスや絶対等級に応じて表示 有無を指定可能です。

StarPlot には starconvert ユーティリティが含まれており、線ベースの恒星 データレコードを StarPlot 形式に変換できます。これにより starconvert に オリジナルファイル形式に関する短い記述を与えるだけで、インターネットで 入手可能な星図データの大半を変換できます。

タグ: 分野: 天文学, ゲームや娯楽: おもちゃやからくり, 実装言語: C++, ユーザインタフェース: interface::3d, interface::graphical, X ウィンドウシステム, 役割: プログラム, インタフェースツールキット: uitoolkit::gtk, use::gameplaying, X ウィンドウシステム: アプリケーション

その他の starplot 関連パッケージ

• dep: libc6 (>= 2.29)

  GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
  以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb

• dep: libgcc-s1 (>= 3.0) [armel, armhf 以外]

  GCC 共有ライブラリ

  dep: libgcc-s1 (>= 3.5) [armel, armhf]

• dep: libgdk-pixbuf-2.0-0 (>= 2.22.0)

  GDK Pixbuf ライブラリ

• dep: libglib2.0-0 (>= 2.12.0)

  C ルーチンの GLib ライブラリ

• dep: libgtk2.0-0 (>= 2.8.0)

  GTK graphical user interface library - old version

• dep: libpango-1.0-0 (>= 1.14.0)

  国際化されたテキストのレイアウトと描画

• dep: libstdc++6 (>= 5.2)

  GNU 標準 C++ ライブラリ v3

• rec: stardata-common

  Common framework to manage astronomy packages

• sug: gliese

  stellar data set from the Third Catalogue of Nearby Stars

• sug: yale

  stellar data set from the Yale Bright Star Catalog

starplot のダウンロード

すべての利用可能アーキテクチャ向けのダウンロード

アーキテクチャ	バージョン	パッケージサイズ	インストールサイズ	ファイル
amd64	0.95.5-8.3+b1	573.4 kB	1,261.0 kB	[ファイル一覧]
arm64	0.95.5-8.3+b1	546.0 kB	1,193.0 kB	[ファイル一覧]
armel	0.95.5-8.3+b1	549.4 kB	1,179.0 kB	[ファイル一覧]
armhf	0.95.5-8.3+b1	552.5 kB	1,039.0 kB	[ファイル一覧]
i386	0.95.5-8.3+b1	581.6 kB	1,238.0 kB	[ファイル一覧]
mips64el	0.95.5-8.3+b1	548.8 kB	1,320.0 kB	[ファイル一覧]
mipsel	0.95.5-8.3+b1	554.1 kB	1,295.0 kB	[ファイル一覧]
ppc64el	0.95.5-8.3+b1	564.6 kB	1,369.0 kB	[ファイル一覧]
s390x	0.95.5-8.3+b1	550.9 kB	1,261.0 kB	[ファイル一覧]