パッケージ: speex (1.2.1-2)

[ ソース: speex  ]

Speex コーデックコマンドラインツール

Speex は voice over IP (VoIP) のようなアプリケーション向けに低ビットレート で音声を圧縮するために特化して設計されたオーディオコーデックです。 ある意味では、高品質の音楽の再生成に大きな重きを置いた Vorbis コーデックを補完 するものです。

本パッケージにはコマンドライン用のエンコーダおよびデコーダアプリケーションが 含まれます。

タグ: ユーザインタフェース: コマンドライン, ネットワークプロトコル: VoIP, 役割: プログラム, 対象範囲: scope::utility, sound::compression, アプリケーションスイート: GNU, 目的: use::converting, works-with-format::wav, 取り扱い対象: 音声

その他の speex 関連パッケージ

• dep: libc6 (>= 2.34)

  GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
  以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb

• dep: libogg0 (>= 1.1.0)

  ogg ビットストリームライブラリ

• dep: libspeex1 (>= 1.2~)

  Speex コーデックランタイムライブラリ

• sug: speex-doc

  speex のドキュメンテーション

speex のダウンロード

すべての利用可能アーキテクチャ向けのダウンロード

アーキテクチャ	パッケージサイズ	インストールサイズ	ファイル
amd64	22.9 kB	86.0 kB	[ファイル一覧]
arm64	22.2 kB	153.0 kB	[ファイル一覧]
armel	24.1 kB	71.0 kB	[ファイル一覧]
armhf	22.3 kB	59.0 kB	[ファイル一覧]
i386	23.6 kB	75.0 kB	[ファイル一覧]
mips64el	22.2 kB	156.0 kB	[ファイル一覧]
mipsel	23.0 kB	154.0 kB	[ファイル一覧]
ppc64el	24.0 kB	154.0 kB	[ファイル一覧]
s390x	22.0 kB	73.0 kB	[ファイル一覧]