[ ソース: gtk+3.0 ]
パッケージ: gtk-update-icon-cache (3.24.38-2~deb12u3)
gtk-update-icon-cache に関するリンク
Debian の資源:
gtk+3.0 ソースパッケージをダウンロード:
- [gtk+3.0_3.24.38-2~deb12u3.dsc]
- [gtk+3.0_3.24.38.orig.tar.xz]
- [gtk+3.0_3.24.38-2~deb12u3.debian.tar.xz]
メンテナ:
外部の資源:
- ホームページ [www.gtk.org]
類似のパッケージ:
アイコンテーマキャッシュ化ユーティリティ
gtk-update-icon-cache はアイコンテーマ用の mmap() 可能なキャッシュファイルを 作成します。
GTK は gtk-update-icon-cache で作成されたキャッシュファイルを使って、 アプリケーション開始時の多数のシステムコールやディスクシークの オーバーヘッドを防ぐことができます。キャッシュファイルは mmap() して 複数アプリケーションで共有できるフォーマットなので、全体のメモリ消費も 削減できます。
その他の gtk-update-icon-cache 関連パッケージ
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- dep: libc6 (>= 2.34)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
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- dep: libgdk-pixbuf-2.0-0 (>= 2.40.0)
- GDK Pixbuf ライブラリ
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- dep: libglib2.0-0 (>= 2.57.2)
- C ルーチンの GLib ライブラリ