[ ソース: nfs-utils ]
パッケージ: nfs-kernel-server (1:2.6.2-4)
nfs-kernel-server に関するリンク
Debian の資源:
nfs-utils ソースパッケージをダウンロード:
メンテナ:
- Debian kernel team (QA ページ, メールアーカイブ)
- Anibal Monsalve Salazar (QA ページ)
- Ben Hutchings (QA ページ)
- Steve Langasek (QA ページ)
- Salvatore Bonaccorso (QA ページ)
外部の資源:
- ホームページ [linux-nfs.org]
類似のパッケージ:
NFS カーネルサーバ用サポート
NFS カーネルサーバは、現在 Linux での利用が推奨されている NFS サーバ であり、NFSv3 や NFSv4、GSS 経由での Kerberos のサポートなどが特徴です。 また、(unfs3 および nfs-user-server パッケージによる) ユーザスペース NFS に比べ非常に高速かつ、通常より安定しています。 しかしながら、ユーザスペースサーバに比べてデバッグしにくく、機能セットが かなり異なります。
本パッケージには、NFS カーネルサーバの利用に必要なユーザスペースサポート が含まれます。NFS サーバを設定したいほとんどの管理者が本パッケージを インストールしたいと思うでしょう。
その他の nfs-kernel-server 関連パッケージ
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- dep: keyutils
- Linux 鍵管理ユーティリティ
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- dep: libblkid1 (>= 2.16)
- ブロックデバイス ID ライブラリ
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- dep: libc6 (>= 2.34)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
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- dep: libcap2 (>= 1:2.10)
- POSIX 1003.1e ケイパビリティ (ライブラリ)
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- dep: libevent-core-2.1-7 (>= 2.1.8-stable)
- Asynchronous event notification library (core)
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- dep: libsqlite3-0 (>= 3.6.0)
- SQLite 3 共有ライブラリ
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- dep: libtirpc3 (>= 1.0.2)
- トランスポート非依存な RPC ライブラリ
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- dep: libuuid1 (>= 2.31.1)
- 汎用一意識別子ライブラリ
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- dep: libwrap0 (>= 7.6-4~)
- Wietse Venema の TCP ラッパーライブラリ
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- dep: lsb-base
- Linux Standard Base 初期化スクリプト用機能の移行用パッケージ
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- dep: netbase
- 基本的な TCP/IP ネットワークシステム
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- dep: nfs-common (= 1:2.6.2-4)
- クライアントとサーバに共通の NFS サポートファイル
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- dep: ucf
- 設定ファイルを更新: 設定ファイルへのユーザの変更を保持
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- rec: python3
- interactive high-level object-oriented language (default python3 version)
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- rec: python3-yaml
- YAML parser and emitter for Python3
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- sug: procps
- /proc ファイルシステムユーティリティ