パッケージ: ctn-dev (3.2.0~dfsg-7)

[ ソース: ctn  ]

DICOM 実装のひとつ Central Test Node 用の開発ファイル

DICOM は画像の保存、アノテーション、ネットワーキングの標準規格です。これ は、医療用画像に広く使われています。

このパッケージには、CTN ライブラリを使ったプログラムを作成するためのヘッダ ファイル及び静的ライブラリが含まれています。

タグ: ソフトウェア開発: ライブラリ, 分野: 医用画像工学, 実装言語: implemented-in::c, role::devel-lib, 役割: プログラム, 取り扱い対象: データベース, works-with::image, works-with::image:raster

その他の ctn-dev 関連パッケージ

• dep: ctn (= 3.2.0~dfsg-7)

  医療用画像規格、DICOM 実装のテストノード

• sug: ctn-doc

  パッケージは利用できません

ctn-dev のダウンロード

すべての利用可能アーキテクチャ向けのダウンロード

アーキテクチャ	パッケージサイズ	インストールサイズ	ファイル
amd64	316.5 kB	1,992.0 kB	[ファイル一覧]
arm64	322.2 kB	2,041.0 kB	[ファイル一覧]
armel	306.5 kB	1,597.0 kB	[ファイル一覧]
armhf	308.6 kB	1,476.0 kB	[ファイル一覧]
i386	339.2 kB	1,746.0 kB	[ファイル一覧]
mips64el	340.2 kB	2,354.0 kB	[ファイル一覧]
mipsel	341.3 kB	1,796.0 kB	[ファイル一覧]
ppc64el	361.7 kB	2,327.0 kB	[ファイル一覧]
s390x	296.5 kB	1,986.0 kB	[ファイル一覧]