[ ソース: pulseaudio ]
パッケージ: pulseaudio-utils (16.1+dfsg1-2 など)
pulseaudio-utils に関するリンク
Debian の資源:
pulseaudio ソースパッケージをダウンロード:
- [pulseaudio_16.1+dfsg1-2.dsc]
- [pulseaudio_16.1+dfsg1.orig.tar.xz]
- [pulseaudio_16.1+dfsg1-2.debian.tar.xz]
メンテナ:
- Pulseaudio maintenance team (QA ページ, メールアーカイブ)
- Sjoerd Simons (QA ページ)
- Felipe Sateler (QA ページ)
- Sebastien Bacher (QA ページ)
外部の資源:
- ホームページ [www.pulseaudio.org]
類似のパッケージ:
PulseAudio サウンドサーバ用コマンドラインツール群
PulseAudio は、以前は Polypaudio として知られていたもので、POSIX および WIN32 システム用のサウンドサーバです。ESD サウンドサーバの気軽な置き換え であり、より良いレイテンシ、ミキシング/リサンプリング品質を発揮し、 アーキテクチャ全体に改良が加えられています。
本ツール群は、PulseAudio サウンドサーバのさまざまな機能へのコマンドライン アクセスを提供します。次のツールが含まれています:
paplay - PulseAudio シンクを介して WAV ファイルを再生します。 pacat - raw オーディオデータを連結して PulseAudio シンクに流します。 parec - PulseAudio ソースから raw オーディオデータを取得し連結します。 pacmd - PulseAudio 組み込みのコマンドライン制御インターフェースに接続します。 pactl - PulseAudio サーバに制御命令を送信します。 padsp - OSS アプリケーションを透過的にサポートする /dev/dsp ラッパーです。 pax11publish - PulseAudio のデフォルトのサーバ・シンク・ソース設定を X11 の root ウィンドウに対して保存・取得を行います。
その他の pulseaudio-utils 関連パッケージ
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- dep: libc6 (>= 2.34)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
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- dep: libpulse0 (= 16.1+dfsg1-2+b1)
- PulseAudio クライアントライブラリ
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- dep: libpulsedsp
- PulseAudio OSS プリロードライブラリ
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- dep: libsndfile1 (>= 1.0.20)
- オーディオファイルの読み書き用ライブラリ
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- dep: libx11-6
- X11 クライアントサイドライブラリ
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- dep: libx11-xcb1 (>= 2:1.8.1)
- Xlib/XCB インターフェースライブラリ
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- dep: libxcb1
- X への C のバインディング
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- sug: avahi-daemon
- Avahi mDNS/DNS-SD デーモン
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- sug: pulseaudio
- PulseAudio サウンドサーバ