[ ソース: postgresql-common ]
パッケージ: postgresql-common (248)
postgresql-common に関するリンク
Debian の資源:
postgresql-common ソースパッケージをダウンロード:
メンテナ:
- Debian PostgreSQL Maintainers (QA ページ)
- Martin Pitt (QA ページ)
- Christoph Berg (QA ページ)
- Peter Eisentraut (QA ページ)
類似のパッケージ:
PostgreSQL データベースクラスタマネージャ
postgresql-common は、複数バージョンの PostgreSQL をインストールしたり、 複数のクラスタを同時に保守するための枠組みを提供します。
提供されるコマンドには、pg_conftool、pg_createcluster、pg_ctlcluster、 pg_dropcluster、pg_lsclusters、pg_renamecluster、pg_upgradecluster、 pg_virtualenv があります。
PostgreSQL はフル機能のオブジェクト指向データベース管理システムです。 SQL 標準の大部分をサポートし、多くの方面からユーザにより拡張できるように 設計されています。ACID トランザクション、外部キー、ビュー、シーケンス、 サブクエリ、トリガ、外部結合、多バージョンの同時発生制御、そして ユーザ定義型およびユーザ定義関数といった機能が含まれます。
その他の postgresql-common 関連パッケージ
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- dep: init-system-helpers (>= 1.54~)
- 全 init システム用ヘルパーツール
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- dep: adduser
- ユーザやグループの追加削除
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- dep: debconf (>= 0.5.00)
- Debian 設定管理システム
- または debconf-2.0
- 以下のパッケージによって提供される仮想パッケージです: cdebconf, cdebconf-udeb, debconf
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- dep: libjson-perl
- module for manipulating JSON-formatted data
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- dep: lsb-base (>= 3.0-3)
- Linux Standard Base 初期化スクリプト用機能の移行用パッケージ
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- dep: perl
- Larry Wall 作の実用的な抽出とレポート用の言語
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- dep: postgresql-client-common (= 248)
- manager for multiple PostgreSQL client versions
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- dep: ssl-cert (>= 1.0.11)
- OpenSSL 用のシンプルな debconf ラッパー
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- dep: ucf
- 設定ファイルを更新: 設定ファイルへのユーザの変更を保持