[ ソース: canna ]
パッケージ: canna (3.7p3-20)
日本語入力システム - サーバおよび辞書
Canna は日本語入力用に統一されたユーザインターフェイスを提供します。クライ アント・サーバモデルを基にしており、自動的なかな漢字変換に対応します。
複数のクライアント (kinput2 や canuum を含む) に対応しており、それらがすべ て同じように動作し、カスタマイズされた設定ファイル、ローマ字からかなへの変 換規則や変換辞書の共有ができます。
本パッケージは Canna サーバプログラムと辞書ファイルを提供します。
その他の canna 関連パッケージ
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- dep: init-system-helpers (>= 1.54~)
- 全 init システム用ヘルパーツール
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- dep: adduser
- ユーザやグループの追加削除
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- dep: canna-utils
- 日本語入力システム - ユーティリティ
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- dep: debconf (>= 0.5)
- Debian 設定管理システム
- または debconf-2.0
- 以下のパッケージによって提供される仮想パッケージです: cdebconf, cdebconf-udeb, debconf
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- dep: libc6 (>= 2.34)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
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- dep: libcanna1g (>= 3.7p3)
- 日本語入力システム - ランタイムライブラリ
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- dep: lsb-base
- Linux Standard Base 初期化スクリプト用機能の移行用パッケージ
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- sug: canna-shion
- Canna 用サポート辞書