パッケージ: rplay-server (3.3.2-18)

[ ソース: rplay  ]

rplay ネットワークオーディオシステム - サーバ

本パッケージには rplay サーバが含まれます。rplay サーバにより、サウンドをシ ステム上で再生できます。

RPlay により、ローカルやリモートの Unix システムでサウンドを再生できます。 UDP または TCP/IP のいずれかによりネットワーク越しにオーディオデータを送信 してサウンドを再生できますし、ローカルで再生することもできます。また、複数 の RPlay オーディオサーバがサウンドファイルを互いに共有する構成が可能です。

RPlay は xpilot, xlockmore, xboing, fvwm や ctwm を含むいくつかのアプリケー ションでサポートされています。

タグ: ユーザインタフェース: デーモン, ネットワークの利用方法: サーバ, サービス, 役割: role::program, sound::player, 目的: メディアの再生, プロキシ, 取り扱い対象: 音声

その他の rplay-server 関連パッケージ

• dep: libc6 (>= 2.17)

  GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
  以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb

• dep: libgsm1 (>= 1.0.18)

  Shared libraries for GSM speech compressor

• dep: librplay3 (>= 3.3.2-2)

  rplay network audio system - shared libraries

• dep: lsb-base

  Linux Standard Base 初期化スクリプト用機能の移行用パッケージ

• sug: mpg123

  MPEG layer 1/2/3 オーディオプレイヤー
  以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: mpg321

• sug: vorbis-tools

  数種の Ogg Vorbis 関連ツール

rplay-server のダウンロード

すべての利用可能アーキテクチャ向けのダウンロード

アーキテクチャ	パッケージサイズ	インストールサイズ	ファイル
arm64	87.5 kB	236.0 kB	[ファイル一覧]