[ ソース: libical3 ]
パッケージ: libical3 (3.0.16-1 など)
C による iCalendar のライブラリ実装 (ランタイム)
libical は IETF のカレンダーおよびスケジュール用のプロトコル iCalendar (RFC 2445, 2446, 2447) のオープンソースの実装です。これは iCal の構成要素を 解析し、構成要素の属性、パラメータ、副構成要素を操作するための C の API を 提供します。
本パッケージには、libical ライブラリを使ったアプリケーションを実行する際に 必要なファイルが含まれます。
その他の libical3 関連パッケージ
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- dep: libc6 (>= 2.34)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
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- dep: libdb5.3
- Berkeley v5.3 データベースライブラリ [ランタイム]
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- dep: libgcc-s1 (>= 3.0)
- GCC 共有ライブラリ
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- dep: libglib2.0-0 (>= 2.41.1)
- C ルーチンの GLib ライブラリ
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- dep: libicu72 (>= 72.1~rc-1~)
- Unicode 用の国際化コンポーネント
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- dep: libstdc++6 (>= 5.2)
- GNU 標準 C++ ライブラリ v3
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- dep: tzdata
- タイムゾーンおよびサマータイムデータ